2026年8月11日 19:13

子どもたちに環境問題について考えてもらおうと、大学生がワークショップを行いました。
海洋ごみを使ったタイルづくりに挑戦です。

約20人の子どもが参加した、海洋ごみを使ったタイルづくりのワークショップ。
ものづくりを通して環境問題を考えてもらおうと、長崎大学経済学部の学生が企画しました。
(長崎大学経済学部4年 津曲 壮汰さん)
「対馬などの島が海ごみで困っている。まずは自分事として海ごみ問題を捉えてもらえれば」

ワークショップで使うのは、青や赤などの色のついた海洋プラスチック。
大学生たちが県内の浜辺で事前に回収し、粉砕したものです。

子どもたちは、そのプラスチックとセメントを揉みながら少しずつ固めていきます。
最後にはタイルの型に入れて、振動機で空気を抜くと完成しました。
(小学3年生)
「ごみも環境問題になっているから、再利用できるというのは嬉しい」
(小学4年生)
「これが広まるといいと思う。そうするとゴミがゼロになって地球温暖化がなくなる」
作ったタイルは、11月にリニューアルされるJR道ノ尾駅の装飾として使われるということです。
最終更新日:2026年8月11日 19:13