2026年8月6日 18:43

ことし7月、三重県桑名市の焼き肉店を利用した男女7人が食中毒の症状を訴えていたことがわかりました。
三重県によりますと7月31日、桑名市内の医療機関で腹痛や下痢の症状を訴えた30代の女性の便からカンピロバクターが検出されました。
保健所が調査したところ女性は、7月18日桑名市多度町にある焼き肉店「炙り山賊」を利用し、鶏たたきなどを食べたということです。
焼き肉店では7月16日から18日にかけて、6グループ28人が利用していて、この女性を含む20代から30代の男女7人が食中毒の症状を訴えていたということです。
7人はすでに回復しています。
保健所は、店が提供した食事が食中毒の原因と断定したなどとして、店を営業禁止処分としています。
県は、鶏肉や牛肉などを調理する際は十分に加熱するよう呼びかけています。
最終更新日:2026年8月6日 18:43
