
2026年8月4日 11:03
外務省提供
メキシコを訪問中の茂木外相は、日本時間4日、外相会談を行い、エネルギー分野での協力を一層強化することで一致しました。また、サプライチェーンの強靱化など、経済安全保障を含む分野で、「ハイレベル経済対話」を、今年度中に開催することを目指すことを確認しました。
日本政府は中東情勢を受け、原油などの代替調達の一環として、資源や重要鉱物が豊富な中南米諸国とエネルギー分野での協力を強化する方針です。
高市首相は、今年4月、メキシコのシェインバウム大統領と電話会談を行い、その後、メキシコから100万バレルの原油が日本に到着するなど、関係強化の機運が高まっています。
茂木外相は、この後、パナマやエクアドル、トリニダード・トバゴを訪問し、中南米との経済連携を加速する方針です。
最終更新日:2026年8月4日 11:19
