イスラエル軍、ヒズボラ非難
2026年8月5日 午後11時38分

 5日、レバノン南部で破壊された家からがれきを運び出すレバノン人男性(AP=共同)

 【エルサレム共同】イスラエル軍は5日、6月の停戦発効後も駐留を続けるレバノン南部で精密攻撃を開始したと発表した。「レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラが停戦合意違反をした」と非難した。イスラエルとレバノンは米国の仲介によりイタリアのローマで和平協議をしている。攻撃の展開次第では協議の行方に影響が出る可能性がある。

 イスラエル軍は発表に先立ち、レバノン南部に退避通告を出した。レバノン国営通信は、南部で爆発物が爆発し、複数のイスラエル兵に被害があったと報じていた。イスラエル軍の攻撃は兵士の被害への対抗措置だとみられる。

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