京都で開幕されるスタジオジブリの企画制作による展覧会『禅とジブリ』。10月の開催を前に、応援団長 石田ゆり子による『禅とジブリ』公式YouTubeチャンネルが公開された。

【禅とジブリYouTube公式チャンネル】

http://www.youtube.com/@zenandghibli

新たにYouTubeされた4動画は、いずれも東京・世田谷区の龍雲寺で収録。石田ゆり子と鈴木敏夫プロデューサーが、龍雲寺の細川晋輔住職との対話を通じてスタジオジブリ作品と禅の関係性を紐解いている。

主催者からは、「『もののけ姫』で山犬に育てられた少女・サンを演じた石田が、一番好きなジブリ作品を聞かれると意外な答えが。それを聞いた鈴木プロデューサーの笑顔の訳とは…。ジブリ作品のファンはもちろん、石田さんのファンや禅に興味のある人も必見の貴重なエピソードが盛りだくさんです。」と伝えている。

このYouTubeでは、江戸時代の禅僧・白隠慧鶴の作品も複数、紹介。白隠の作品が「大好き」と公言している鈴木プロデューサーは、これまでに数多くの白隠禅画を模写。展覧会『禅とジブリ』では、鈴木プロデューサーによる達磨図などの作品も展示されている。

白隠は書画を通して民衆への布教に尽力した名僧で、“臨済禅中興の祖”として知られている。中でも豪快な筆遣いが特徴の「達磨図」は有名で、白隠は“達磨とは何か”を自問自答し、生涯かけて多くの達磨を描き続けた。『禅とジブリ』の後期展として12月17日から開催される『白隠さんの禅』京都展では、紹介された作品の一部を含む白隠の優品が展示される。

展示概要
スタジオジブリ企画制作の展覧会『禅とジブリ』は、ジブリ作品を通して“禅的なまなざし”に触れるこれまでにない体感型の展覧会です。展示エリアは宮﨑駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』の世界観を中心に構成。スタジオジブリ史上、海外で最も多くの観客動員を記録した本作は、明確な答えを示さない世界観が観客の心に静かな余韻を残しました。来場者はアオサギに導かれるように異世界、そしてスタジオジブリの創作の空間に足を踏み入れます。会場内には、ジブリ作品の名場面を思い出す立体物のほか、宮﨑監督と鈴木プロデューサーの日常を垣間見られる展示や、鈴木プロデューサー直筆の禅画や書なども展示。ジブリ作品全体に通底する禅的な“ものの見方”を感じ取ることのできる展覧会です。只今、各プレイガイドでお得な前売チケットを発売中!詳しくは公式サイトをご確認ください。

概要
展覧会名:『禅とジブリ』京都展
会場:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
会期:2026年10月3日(土)~12月6日(日)
休館日:月曜日(10月12日、11月23日は開館)
開館時間:10:00~18:00 ※入場は閉館の30分前まで
主催:読売テレビ、読売新聞社、ぴあ、京都市
企画・制作:スタジオジブリ、日本テレビ

WEB:https://zen-ghibli.jp/kyoto/

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