今回は、プログラムの発表会で一足早く各地域のビバレッジを試飲。青森県産りんごを使ったフラペチーノから、群馬の“上毛三山”を表現した3色のフラペチーノ、沖縄県産黒糖を使ったミルクコーヒー&ミルクティーまで、地域の取り組みとともにその味わいを紹介する。
「STARBUCKS JIMOTO PROGRAM」って何?
「STARBUCKS JIMOTO PROGRAM」のポイントは、単に“ご当地限定商品を販売する”ためのプロジェクトではないこと。日本各地の自然、文化、歴史、産業といった地域の魅力や強みを生かしながら、地域住民や自治体、さまざまなパートナーと連携。その価値を次世代へつなぎ、地域の活性化や持続可能な地域社会を目指していく。
スターバックスはこれまでも各地で地域に根差した活動を行ってきたが、今回のプログラムでは、それらをさらに深めて継続的に展開する。その第一弾となるのが青森県、群馬県、沖縄県。各地域で以前から続けてきた活動をベースに、地域ならではのビバレッジやグッズなども開発した。つまり、新作を飲むこと自体が、その土地の文化や産業、自然を知る一つの入り口になるというわけだ。では、実際にどんな取り組みや商品が登場するのか。発表会での試飲とともに見ていこう。
群馬県 “森”とつながり、上毛三山を味わう
「森のスターバックス」で間伐材を新たな価値へ
群馬県で象徴となるのが、みなかみ町と取り組む「森のスターバックス プロジェクト」だ。スターバックスは25年4月に「利根川源流から始める豊かな森林と人を育む連携協定」を締結。みなかみ町森林活用協議会の協力のもと、従業員が地域の人々と森林整備活動に取り組み、これまでに延べ300人が参加している。
