8月4日(火) オフィシャルクラブパートナーである福島運送株式会社の本社にて、共同制作した「福島ユナイテッドFCラッピングトラック」の完成披露式を実施いたしました。
【概要】
日 時 8月4日(火) 11:00~
会 場 福島運送株式会社 本社駐車場
出席者 福島運送株式会社 代表取締役社長 馬場 憲明 さま
株式会社AC福島ユナイテッド 代表取締役社長 鈴木 勇人、取締役 添田 隆司
福島ユナイテッドFC 田中 雄大 選手、公式マスコット 福嶋火之助
本車両は、福島運送株式会社が保有、運行する10トンウイングトラックです。一部のアウェーゲームや遠征の際には、チーム備品や農業部のブース出店資材などの輸送を担います。試合やクラブ行事で使用しない日は、福島運送株式会社の通常の輸送業務に活用され、首都圏や関西方面をはじめとする各地を走行しながら、クラブの取り組みを発信してまいります。
車両側面には、福島ユナイテッドFCが掲げる地域参加型「みんなでつくるスタジアム」の完成イメージを大きく配置し、構想の詳細ページにつながるQRコードも配しています。
反対側の側面には、クラブ公式マスコット3体と、福島運送株式会社から福島ユナイテッドFCへの応援メッセージを配し、両社でともに福島とクラブを盛り上げていく想いを表現しました。
車両背面には、「ゴールも交通ルールも守る!」という、ゴールキーパーの役割と運送会社の安全運行を重ねたメッセージで、ドライバーや沿道のみなさまへ交通安全を呼びかけます。



福島運送株式会社 代表取締役社長 馬場 憲明 さま
このラッピングトラックが全国を駆け抜け、福島県の元気と魅力を知っていただくきっかけになればと願っております。
トラックには、間違いなく福島復興のシンボルのひとつとなる「日本初の完全木造スタジアム」の完成予想図をはじめ、クラブのマスコットキャラクター、「ゴールも交通ルールも守る」と呼びかける京大初のJリーガー・田中雄大選手の弾ける笑顔をデザイン、ラッピングいたしました。
福島県、福島市、クラブの走る広告塔として、しっかりと役割を果たしてまいります。
株式会社AC福島ユナイテッド 代表取締役社長 鈴木 勇人
このような素晴らしいラッピングトラックをご制作いただきましたこと、選手、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
私どもは、東日本大震災そして原発事故を乗り越えて誕生した、福島県ではじめてのJリーグクラブです。震災以降、私たちが試合を重ねる中で、アウェーゲームには必ず福島ゆかりの方々が足を運んでくださり、たくさんの激励をいただきました。全国を走るこのトラックを目にすることで、当時のあの温かい光景が改めてよみがえってくるのではないかと感じております。
福島の元気、地域のみなさまと共に発展していくために、全力でJ2昇格を目指してまいります。
福島ユナイテッドFC 田中 雄大 選手
まさか自分がトラックのラッピングになるとは思いませんでした。「もう絶対に事故は起こせないな」と、身が引き締まる思いです。
日頃から地域を1軒ずつ訪問させていただき、挨拶運動を行うなど対面での地域活動を続けています。そうした中で、より多くの方に見ていただける機会をいただいたことは大変ありがたいですし、クラブのビジョンを福島のみならず全国へ発信できることは、クラブにとっても非常に大きな意義があると感じています。
1人でも多くの方の目に留まりクラブに注目していただけるよう、僕自身も知人に声をかけながら、さまざまな形で魅力を発信・拡散していきたいと思います。それが多くのつながりを生み、最終的に日本全体から「福島ユナイテッドFCは凄いね」と言っていただけたら本当にうれしいです。