利用者の減少が続く名鉄広見線の一部区間について、名鉄は2029年4月1日に廃止することを決定しました。
【写真を見る】名鉄広見線 岐阜県の新可児〜御嵩までの7.4キロ 2029年4月1日廃止決定 車の利用や人口減少などで利用者減る
廃止が決まったのは、岐阜県の名鉄広見線新可児駅から御嵩駅まで7.4キロの区間です。
ピーク時には年間で約256万人が利用していましたが、車の利用が進んだことや、人口減少のほかコロナ禍の影響などで、去年の利用客は約80万人とピーク時の3分の1にまで減少しました。
■廃止後のバス網の整備などについては未定
名鉄は2023年に「現行の方式での運行継続は困難」だと地元自治体に伝え、存続に向けた協議が行われていましたが、自治体の財政負担も困難であることなどから協議が終了しました。
廃止後のバス網の整備などについては未定で、名鉄は地元自治体との協議を続けていくとしています。
CBCテレビ
