霞ヶ関キャピタルは8月3日、アセットマネジメント業務を受託している埼玉県三芳町の冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 三芳II」を着工したと発表した。

「LOGI FLAG TECH 三芳II」イメージパース
「LOGI FLAG TECH 三芳II」は、容積対象面積3万2065.50m2(自動倉庫は吹き抜け構造で床がないため仮想床を含む容積対象面積)で、労働力不足と冷凍倉庫内での過酷な就労環境を改善するため、自動ラックを使用して冷凍庫内の荷物の入出庫を自動化する。
建物1階には荷さばきエリアと冷蔵エリア(+5℃帯)を配置し、2階は天井高さ約20.4mの空間を活用した冷凍保管エリア(-25℃帯まで)となっている。
収容能力は2万1846パレットを予定しており、空間を有効活用した高効率な保管を実現する。
関越自動車道「三芳スマートIC」から約1.3kmに位置し、東京都心部へのアクセスに優れるほか、高速道路網を活用した広域配送にも適しており、首都圏の物流拠点として高い利便性を備える。
2030年のフロン規制を見据えて自然冷媒を用いた冷凍機を採用するとともに、屋根に太陽光発電パネルを敷設することで、再生可能エネルギーで電力供給が可能な環境配慮型施設となる計画。
■施設概要
物件名称:LOGI FLAG TECH 三芳II
所在地:埼玉県入間郡三芳町上富229-7ほか
交通:関越自動車道「三芳スマートIC」約1.3km
敷地面積:2万1780.09m2(6588.47 坪)
容積対象面積:3万2065.50m2(9699.81坪)※自動倉庫は吹き抜け構造で床がないため仮想床を含む容積対象面積
パレット数:2万1846枚
竣工予定:2029年2月
建物構造:プレストレストコンクリート一部鉄骨造(基礎免震構造)
設計:コンストラクション マネジメント ジャパン
施工:佐田建設、ダイフク
