
【企業倒産】中東情勢で石川県内初 小松市の自動車用品店 半導体の高騰や入荷遅れで
帝国データバンクによりますと、石川県小松市の自動車用品店「ヒッツ」が事業を停止し、自己破産の準備に入ったことが分かりました。中東情勢の悪化による倒産は石川県内で初めてとみられます。
MRO
ヒッツは2002年に設立され、カーナビやカーオーディオの販売を中心に地元の中古車販売店などへ営業を展開し、ピーク時にはおよそ1億円の売上がありました。
しかし、カーナビなどの標準装備化による需要の減少や、物価高で苦しい経営環境が続くなか、今年に入ってから中東情勢の悪化で半導体製品の入荷が大幅に遅れたほか仕入れ値の高騰も重なり、資金繰りが行き詰まったということです。負債総額はおよそ3000万円とみられます。
