2026年末に2期目の任期満了を迎える高知県の濵田知事は7月26日、高知市で政治資金パーティーを開き「残りの任期を全力投球する」と強調した一方、今後の進退については述べませんでした。

濵田知事は26日、高知市内のホテルで、2024年8月以来となる政治資金パーティーを開きました。

2期目の折り返しを過ぎたこの時期の開催について濵田知事は、7月24日の定例会見で、「2期で終わると決めていれば開催しない選択肢はあるだろうがそういう選択肢はとってない」などと、3期目の出馬に含みを持たせた発言をしていました。この日、出席者を前に、濵田知事は―。

■濵田知事
「人口減少であったり、南海トラフ地震であったり、大変大きな課題が山積している高知県の知事。なかなか一筋縄ではいかない曲折が続く道になると思いますが、何度失敗しても、そしてダメだと言われても、決してあきらめない。元気で豊かな、そしてあったかい高知を作って、次の世代に引き継いでいく。この知事の、私は使命だと思っておりますが、この実現のために精一杯引き続き全力投球で頑張って参りたい」

3期目の出馬に向けた具体的な言及はありませんでした。

濵田知事は、24日の定例会見では、今後の進退について「いまの任期の課題・整理を進め、ある程度のメドが立った、しかるべき時点で県民にご報告したい」と述べています。

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