![]()
◇重要イベント・ポイント
・米、イラン攻撃一時中止、NY原油
・米財務省690億ドル規模の2年債入札、700億ドル規模の5年債入札実施
・マイク・ウォルツ米国連大使
「外交に一定の時間を与えている」「イランを巡り全てが選択肢」
・イラン「停戦ではない」「米と交渉していない」
・米・6月耐久財受注速報値:前月比+0.3%(予想+1.8%、5月-4.0%←-4.5%)
・米・6月耐久財受注(輸送用機器除く)速報値:前月比+0.6%(予想:+0.8%、5月:+1.8%←+1.4%)
・米・6月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防) 速報値:前月比+1.9%(予想:+0.6%、5月:+0.2%←+0.1%)
24日のNY外為市場では米イランが攻撃を控えているため、原油価格の下落に連れドル買いが一段落した。外交を優先し一定の期間を与えるとの報道もあると同時に、攻撃拡大計画の実施見送りは防空兵器の備蓄減少が原因との報道もある。トランプ米大統領は先週、イランを巡り「急いでいない」と言及。ただ、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が今後また商船攻撃した場合、イランの責任とすると警告。いつでも攻撃拡大の準備はできているとしたため、週末にも攻撃拡大が警戒されていた。マイク・ウォルツ米国連大使は週末のTVインタビューで、「外交に一定の時間を与えている」「イランを巡り全てが選択肢」と主張。一方、イラン外相は「停戦ではない」「米と交渉していない」と主張したものの、仲介国との交渉はしていると報じられている。引き続き米イラン緊張の行方や原油相場動向に注目が集まる。
また、今週予定されている連邦公開市場委員会(FOMC)を睨む。政策金利据え置きが想定されているものの、短期金融市場では4割弱利上げを織り込んでいる。さらに、年2回の利上げを織り込みつつあるためドルは引き続き底堅い展開か。本日は米財務省が2年債入札、5年債入札を実施する予定。結果を受けた米国債相場動向を睨む。
・ドル・円、200日移動平均水準156.40円。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1664ドル。
ニューヨーク市場はドル・円163円62銭、ユーロ・ドル1.1390ドル、ユーロ・円186円40銭、ポンド・ドル1.3317ドル、ドル・スイス0.8150フランで寄り付いた。
Powered by フィスコ

![]()
各FX口座のさらに詳しい情報や10位までの全ランキングは、以下よりご覧ください。
【※関連記事はこちら!】
⇒FXトレーダーのリアルな声を反映! ザイFX!読者が選んだ「おすすめFX会社」人気ランキング!
