2026年7月23日 20:45

意欲ある若者の、海外での学びを支援します。
NPO法人の奨学金プログラムで、アメリカに留学する県内の中学生と高校生が現地に向けて出発しました。

長崎空港で行われた、出発前の壮行会。
(善循環 前田財団 前田 拓 理事長)
「バーチャルでは得られないリアルな肌感覚を、今回 得て来てもらったらうれしい」
奨学金プログラムは、アメリカ政府公認のNPO法人「善巡環前田財団」が始めたもので、その1期生として約120人のエントリーの中から県内の高校生4人と中学生1人が選ばれました。
アメリカのロサンゼルス郊外で約2週間、ホームステイしながら英語学校で学びを深める予定で、財団が往復の旅費や学費、滞在費用を負担。
5人はそれぞれ現地で挑戦することなどを決め、留学生活に臨みます。
アメリカでの抱負を5人が語りました。

(県立佐世保西高校 2年生)
「将来経済系の大学に進みたいので、アメリカの店舗経営から買い物がしたくなる店舗の配置を学びたい。現地の人たちのおすすめの店などを質問しながら、10人以上に聞くのをマイチャレンジにしている」
(県立長崎東中学校 3年生)
「お茶が大好きなので、ホストファミリーの人たちに日本からのお茶や抹茶と一緒にお土産の菓子もふるまって、いろいろ会話をしたい。現地でそういう習慣があるのかを聞きながら海外の人たちと交流し、おいしいものもいっぱい食べて勉強していきたい」
5人は、10月中に留学の成果を発表するということです。
最終更新日:2026年7月23日 21:34