日本のガールズカルチャーを世界に発信する目的で2005年から開催されている東京ガールズコレクション(Tokyo Girls Collection = TGC)はグローバルに若年層の注目を集めているコンテンツとなった。近年は東京を飛び出て横浜、名古屋、北京などでも開催されている。

開場前にも入場口付近に若年層の観客が溢れた

2006年の開催地は新潟市。新潟県県内での開催は初。新潟を舞台に国内トップモデルや人気タレントによるランウェイウォークを披露するとともに、新潟の街が世界に注目を浴び、街を世界に向けて発信する貴重な機会ともなる。

7月18日に朱鷺メッセ(新潟市中央区)で開催された「NAMICS presents TGC新潟2026」に足を運んだ観客は約8,000人。手に手にグリーンのサイリウムを持ち、地元最大の会場に光の海を出現させた。

「スペシャルステージ」では、県産ニットやバテンレースなど新潟の素材を使った個性あふれるファッションが登場

オープニングで披露されたのは、数々の繊維作業・服飾文化が根付く新潟県の繊維関連企業8社が素材を提供した「スペシャルコレクション」。見附市、五泉市の県産ニット、亀田縞、上越市のバテンレースなどを使った個性あふれる衣装に身を包んだモデルたちが、ランウェイを歩いて歓声を浴びた。このほか十日町友禅や小千谷縮をなどきものをテーマにしたステージも披露された。

国内トップモデルや人気のアイドルなどがガールズファッションに身を包みランウェイを歩く

NGT48のスペシャルライブで、会場の盛り上がりは一気に最高潮へ

また新潟のアイドルグループ・NGT48のライブも催行。卒業した元メンバーの柏木由紀さんや北原里英さんのサプライズ加入で「Maxとき315号」などを披露し、会場の盛り上がりも最高潮に達した。

この日は会場の後方に協賛企業や自治体によるブース出展もあり、きらびやかなステージに負けじと新潟の魅力を表現していた。

亀田製菓の出展ブースに行列が

大ヒット商品「雪の宿」をモチーフに展開された三幸製菓のブースに人が集まる

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