2026年7月17日 19:37

長崎市の鈴木市長は学校給食センターの開業に伴うリハーサルについて、市からの説明が不十分だったとして謝罪しました。
当初多くの廃棄が出る可能性があるとしていたため、市議会が申し入れを行う事態となっていました。
(鈴木 長崎市長)
「今回のリハーサルについては、その目的と必要性、調理した給食の取り扱いに関する市からの説明が十分に行き届いていなかった。多くの方々にご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」

長崎市が現在整備を進めている中部と南部の学校給食センターでは8月、給食の調理から配送までのリハーサルを予定しています。
市教育委員会は当初、このリハーサルで計2万9000食を調理し、うち1万3000食を廃棄する可能性があるとしていました。

鈴木市長は17日の定例記者会見で、リハーサルで作る数を2万6000食に減らしたうえで、廃棄の可能性があるとしていた分はすべてたい肥化すると説明しました。
また、鈴木市長は8月9日に行われる平和祈念式典について、100の国と地域が参加したおととしを超え、現時点で過去最多となる見込みだと明らかにしました。
最終更新日:2026年7月17日 20:25