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2026年7月15日 19:34

「母国にも交番を」アフリカ7か国の警察官が視察 市民との“距離の近さ”に驚き 山梨

 日本の警察の長所を学ぼうとアフリカ7か国の警察官が15日、富士吉田市の交番などを視察しました。

 視察に訪れたのはギニアやコートジボワール、 チュニジアなどアフリカ7か国の警察幹部10人です。

 国際協力機構=JICAと警察庁が日本の「地域警察活動」を学んでもらおうと実施。15日は20年以上続く登下校の見守りや交番などを見学しました。

 アフリカ諸国は紛争や軍事政権からの独立などで警察への信頼が低い国が少なくないといい、参加者は警察官と市民の距離の近さに驚いていました。

ブルキナファソ サワドゴ・セバスチアン警視
「警察と住民が信頼されて1人で登校できる環境は適切だと思う。母国にも交番のシステムを作ることでより地域の人とのつながりを持ち警察官も意識高く働けるのでは」

 一行は16日、県警音楽隊や柔道などの術科訓練を視察します。

最終更新日:2026年7月15日 19:34

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