otoのおすすめ記事がLINEに届きます!
東京を中心に”おでかけ”を楽しむotoの記事を、まとめてお届けするアカウント”oto「大人の東京お散歩ガイド」”の配信がスタート。毎週木曜日の20時00分にお届けします。ぜひ友だち追加していただけると嬉しいです。
<友だち追加の方法>
●下記リンクをクリックして友だち追加してください
LINEアカウントメディア(外部リンク)
※本リンクは「Yahoo!ニュース エキスパート」との取り組みで特別に設置しています。
こんにちは、大人の旅とおでかけを楽しむotoです。今回は、東京で見つけた、モネの池を思わせるような透明度の高い池を見に行ってきました。訪れたのは、あきる野市にある「二宮神社」のお池です。JR五日市線「東秋留駅」から徒歩約5分の場所にあります。
透明度の高い「二宮神社」のお池が美しい
二宮神社のお池は、本殿がある場所とは道路(都道168号・東秋留停車場線)を挟んだ場所にあります。青もみじに囲まれた池には「二宮神社」と刻まれた石碑が立ち、池の隣には遊具が置かれた小さな公園があります。

池のほとりには、四阿(あずまや)と立派な藤棚。日差しを遮りながら過ごせます。

池には「社宮橋」が架かっており、その奥には祠が見えます。

池をのぞいてみると、あまりの透明度の高さにびっくり!朱色の小さな鯉が泳いでいるのもハッキリ見えますし、池の底の細かな砂までも見ることができます。

青もみじと青空がきれいに反射するほどの透明度。「東京の名湧水57選」に選ばれており、いつでも水量が豊富で、「涸れない池」と呼ばれています。

緑が生い茂っていて、日差しが届きながらもどこかうっそうとした雰囲気が神秘的です。上の写真の手前にも、大きな黒い鯉が泳いでいます。見えますでしょうか?
池には「雨乞いの男」の銅像があります。ここは昔、雨乞いをしたという言い伝えがあり、案内には「雨乞いをして、ふと大岳山に目をやれば雲がかかっているので男は少し安心し、笛を吹いた」と書かれていました。

筆者が訪れたときは、鯉がたくさん泳いでいるというわけではありませんでしたが、透き通った池を泳ぐ姿を眺めていると、暑い日でも涼やかに感じます。

鯉もやはり木陰を好むのでしょうか。日の当たる場所よりも、葉っぱが日差しを遮ってくれる場所で泳いでいることのほうが多いように見えました。
高台にある「二宮神社」を参拝
二宮神社の創建年代はわかっていませんが、武蔵総社・大國魂神社の「二之宮」として祀られていることから、古くから有力な神社だったことがうかがえます。江戸時代に建てられた本殿の内部には、室町時代の宮殿(くうでん)が納められています。

本殿は高台にあり、見晴らしのいい景色が楽しめます。境内とその周辺は、室町時代にこの地域を治めた豪族・大石氏の城館跡だった可能性があり、発掘調査では14世紀の豪族の居館跡も見つかっています。
透明度の高い池に癒されるひとときを
「こんなに透明度の高い池ははじめて見た!」と思うほど澄んだ池で、ただ眺めているだけなのに、心まで澄んでいくような気持ちになりました。筆者が訪れたのは、東京の最高気温が30度に届くような日。それでも池のまわりにはたくさんの緑が広がり、暑さを忘れてしまうほど涼やかな雰囲気でした。青もみじもとても印象的だったので、紅葉の季節にもまた訪れてみたいです。
二宮神社 お池
住所:東京都あきる野市二宮1189
公式サイト(外部リンク)
【関連記事】清らかな水に癒される!東京の湧水スポット(ホリデーノート)
この記事が役に立ちましたら、リアクションやフォローで応援していただけると励みになります。
