最先端ドローンなど自動運転車の展示=15日、東京都新宿区(豊田剛撮影)最先端ドローンや自動運転車の展示=15日、東京都新宿区(豊田剛撮影)

 台湾の最新技術・産業、ライフスタイル、グルメを体感できる総合展示会「TAIWAN EXPO JAPAN 2026」(台湾エキスポ)が15日、東京都新宿区の新宿住友ビル三角広場で始まった。

 台湾が強みとする「AIスマート製造」「エネルギー・循環」「スマートシティー」「スマートヘルスケア」「食品・ライフスタイル」の分野を中心に154社が出展している。ヘルスケア分野では人工知能(AI)によるがん検出の技術が紹介されている。ドローンや産業ロボットの展示もある。

脳卒中患者のためのリハビリ医療アーム=15日、東京都新宿区(豊田剛撮影)

 台湾貿易センターの黄志芳会長は、高市内閣が成長戦略に掲げるAI・半導体、量子、航空・宇宙、サイバーセキュリティー、健康医療などの「戦略17分野」について官民を挙げて連携していきたいと意気込みを語った。

 台湾エキスポは2017年以降、世界各地で開かれており、日本開催は3年ぶり2回目。17日まで。

台湾の振付師・ダンサーの黄翊(ホアン・イー)氏と、台湾企業のロボットアームによる特別パフォーマンス=15日、東京都新宿区(豊田剛撮影)

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