Googleの次世代「Pixel」スマートフォンが間もなく登場する。同社は「Made by Google」イベントの招待状を報道関係者に送付した。発表イベントは、ニューヨークで米国東部時間8月12日午後6時(日本時間13日午前7時)から開催される。
Googleは、新型スマートフォンの「Google Pixel 11」シリーズを発表すると予想されており、これには新しい「Pro」モデルとブック型の折りたたみ式端末が含まれるとみられる。また、同社の第5世代スマートウォッチとなる「Pixel Watch 5」も発表される可能性が高い。
Googleはエージェント型AI機能にも注力しているため、それが次期Pixelの目玉機能になったとしても驚くことではない。同社は究極のAIスマートデバイスを目指しており、Pixel 11シリーズには、2026年の「Google I/O」で発表した「Gemini Intelligence」など多くの機能が搭載される見込みだ。また、対象となるPixelスマートフォンへの「Android 17」の配信は6月に始まっているが、Pixel 11シリーズには、古いモデルには提供されない専用機能が搭載される可能性がある。
一部のうわさによると、GoogleはPixel 11から温度センサーを廃止し、代わりに「Pixel Glow」と呼ばれる通知LEDのような機能を採用するという。この機能は、特定のアプリやメッセージに連動して異なる色で発光することで、端末を伏せて置いた状態でも通知に気づきやすくするもので、カスタマイズも可能とみられる。見た目のデザインに大きな変更はないと米CNETは予想している。
期待できるのは内部仕様の一連の変更だ。Googleにとって、オンデバイスAI向けにスマートフォンの効率を高めることは、2年前の「Pixel 9」シリーズ以来の優先事項となっている。5月初旬のリーク情報によると、ベースモデルのPixel 11は、より高性能なカメラを搭載するものの、RAM容量は減少するという。
誰も驚かないであろうもう1つの変更は、価格の引き上げだ。新しいデバイスが正式に発表されるまで待つ必要があるが、メモリ価格高騰の影響が価格に及ぶ可能性が高い。Googleも、Apple、サムスン、Motorolaなどのテクノロジー企業に追随し、価格を引き上げる可能性がある。
この記事は海外Ziff Davis発の記事を4Xが日本向けに編集したものです。
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