2026年7月8日 7:03

経営再建を目指しているジェネリック医薬品メーカー、日医工のことし3月期の決算は3期連続の増収増益となりました。
きのう富山市で開いた記者懇談会で岩本紳吾社長は「再生のフェーズが完了した」と述べました。
日医工のことし3月期の決算は売り上げ収益が前の年より88億円増えて1337億円、本業のもうけを示すコア営業利益が4億円増えて74億円となり3期連続の増収増益でした。
岩本社長は「社員一丸となってまい進し、過去3年間黒字を達成することができた。再生のフェーズが完了した」と述べました。
日医工は、注射剤の生産と他社が販売や供給を停止した薬の代替え生産が増加しているほかグループ企業内での生産品目の統合や製造所の集約を進めています。
最終更新日:2026年7月8日 7:03
