驚きとおいしさを追い求める 料理の研究室。 
古民家を改装した店内。昼コースは2,750円〜、夜コースは5,500円〜。パンビュッフェ1,100円。 ※2日前までにウェブサイトにて要予約
のどかな越前市の田園の中に、今年5月に誕生したレストラン。
オーナーシェフの佐藤俊夫さんは、「ヒルトン東京」をはじめ星付きの名店で腕を磨いてきた人物です。
昨年から妻の実家である越前市に移住して開店準備を進めてきました。

この日のメインは「放牧若狭牛のローストとアーティチョークのフラン」。シャインマスカットや梅など旬の果実味を引き立てたソースで
あらゆる食を知りたいと、佐藤さんは20年にわたって30軒以上の飲食店で経験を積んできたそう。
集大成として手がけるのは、ジャンルの垣根を超えて自由な発想で生み出される料理“イノベーティブ・フュージョン”。
料理を物理的・科学的に解析し調理に応用する 「分子ガストロノミー」も取り入れます。

前菜は「初夏のスフォルマートサラダ仕立て」。自家栽培野菜のプディングを青豆とアンチョビのソースで。摘みたてのハーブが爽やか
時季の魚や肉に合わせるのは自家栽培の野菜や米。
長年の経験により計算つくされた香りや味が素材を引き立て、ひと口が鮮やかで奥深い味わい。
一皿一皿に、食への飽くなき探求が詰まっています。

食後の談笑もできるフリースペース
記念日やご褒美はもちろん、「気軽に食べに来られる店でありたい」と本人はいたってフランク。
訪れるたびに心躍る食の体験が、新しいおいしさの扉を開いてくれるはずです。
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連載「リュクスなひととき」
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連載「リュクスなひととき」
越前和紙の美と文化に身を委ねる。越前市岩本町の宿「SUKU(すく)」。
やさしさに包まれる“こうじ”のごはん時間。越前市の「ustuwa CAFE」。
