生産性向上へ…2027年度から水田政策見直し 収穫量に応じて補助金出す方針 高松市で説明会

 政府は「生産性の向上」などを目的に2027年度から「水田政策」を見直します。説明会が6日、高松市で開かれました。

 政府は2027年度から水田政策を見直すことに合わせて全国各地で説明会を開いています。高松市で開かれた中四国ブロックの説明会には、オンラインを含めて約630人が参加しました。

 政府はこれまでコメの安定供給と水田の活用を目的に、田んぼでコメ以外の麦や大豆などを栽培した場合、「面積」に応じて補助金を出していました。

 2027年度からは水田と畑の両方でより生産性を高めるため、収穫量に応じて補助金を出す方針です。業務用のコメについては、一定の条件で支援の対象にすることを検討しています。

根本幸典 農水副大臣

(根本幸典 農水副大臣)
「生産性を高めていく。これが極めて重要ですのでそれを踏まえた制度設計にしていきたい」

Share.