
柳生的ベストバイタブレット。最強説ある。
柳生です。Realme Pad 3 5Gを衝動買いしたのでレビューしていきますよ!およそ5.6万円で買える、5G対応のセルラータブレット。結論から言えばコイツは大当たりでした。長所が刺されば超おすすめ!欠点もあるのでその点も加味してご検討ください。
かつて初代realme Padを使ってたので懐かしい……。どれほど進化したかも気になるので見ていきますよ!
▼まずは良かった点と注意点をピックアップしておきます。↓
良かったポイント
ミドル帯のAnTuTuスコアだが、普段使いでは申し分なく快適
液晶ながら有機ELに劣らぬ美麗な表示を楽しめる
指紋センサーの認証速度も申し分なく良い
ほぼColorOSなRealme OSだが、使い勝手と機能性は素晴らしい
注意したいポイント
マルチタスクで引っかかる
スピーカーの音質がショボい
Bluetoothコーデックが貧弱きわまりない
GPSは弱め。高架下、高層ビル区域などの一部エリアで弱まりやすい
目次をクリックすると各項目へ移動します
Realme Pad 3 5Gの価格とバリエーション
▼こいつは本来インド向けのモデルなんですが、どういうわけかAmazonに置いてありました。しかも翌日に届くし、執筆時点で価格はなんと55,980円。後述する現地向けよりも安いってどういうことなの‥。↓

現地向けのRealme Pad 3の発売時価格とバリエーションは以下の通りです。
メモリ8GB+ストレージ128GB(Wi-Fiモデル):34,999ルピー(約6万円)
メモリ8GB+ストレージ128GB:37,999ルピー(約6.5万円)
メモリ8GB+ストレージ256GB:39,999ルピー(約6.9万円)
▼最新価格や割引情報は以下からチェックしてみましょう。↓
■Realme Pad 3 5G■
※割引されている場合あり!リンク先で確認してみよう!
▼Amazon↓
▼AliExpress↓
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■中古価格を調べる!■
▼メルカリ↓
Realme Pad 3 5Gのスペック、ベンチマーク、検証結果
スペック表を表示
SoC
MediaTek Dimensity 7300-Max
メモリ
8GB
容量
128GB/256GB
microSDカード対応
ディスプレイ
11.6インチ、液晶、2800×2000、最大120Hz
アウトカメラ
800万画素(メイン)
インカメラ
800万画素
バッテリー
12200mAh
45W
サイズ
255.6×187×6.6mm
重量
578g
対応バンド
3G:1/5/8
4G FDD:1/3/5/8/28B
4G TDD:40/41
5G:n1/3/5/8/28B/40/41/77/78
OS
Realme UI 7.0
Android 16ベース
防水防塵
–
備考
–
スペック表に関する免責事項
ベンチマーク結果を表示
Realme Pad 3 5GのSoCはDimensity 7300-Maxです。レビュー機はメモリ8GB、内部ストレージは128GBです。
▼Realme Pad 3 5Gの実機AnTuTu(Ver11)スコアは総合が1001307点、GPUが129359点。↓

▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼Realme Pad 3 5GのGeekbench 6はシングルコアが1017点、マルチコアが2935点、GPUはOpenCLが2507点、Vulkanが2518点でした。↓

▼PCMark for Androidは13413点でした。↓

▼Realme Pad 3 5Gの3DMarkはWild Lifeが3272点、Sling Shot Extreme OpenGL ES 3.1が5226点、Wild Life Extremeが872点でした。↓



▼Realme Pad 3 5Gのストレージ速度は読み込みが2049MB/s、書き込みが1852MB/s。ランダムアクセスは読み込みが822MB/s、書き込みが612MB/s。↓

各種検証結果を表示
機能関連
通知ランプ
✕
指紋認証
○:精度・速度共に良好
顔認証
○:精度・速度共に良好
アプリクローン
○
名称は「アプリクローン」
独自システムクローン
✕
クイックランチャー
○
名称は「」
戻るボタン入れ替え
○✕:デフォルトは右
ディスプレイ関連
Widevine
L1(高画質)
高リフレッシュレート
最大120Hz:120Hzと60Hzに固定可能
サウンド・スピーカー関連
Bluetoothコーデック
SBC:○
AAC:○
aptX:✕
aptX HD:✕
LDAC:✕
aptX Adaptive:✕
※実際にBT機器を接続して接続を確認しています。
※接続を保証するものではありません。
カメラ関連
撮影モード
写真、動画、パノラマ、タイムラプス、テキストスキャナー
最大ズーム
デジタル。2倍にワンタップ切り替え可。最大4倍まで対応
シャッター消音
○:日本SIM挿入時でも消音可能
マニュアル設定
–
動画解像度
720P/30FPS1080P/30FPS
手ぶれ補正
✕
バッテリー関連
ゲーム関連
ゲームデフォルト画質
原神:最低
ゲームモード
◯
LRボタン
✕
感圧ボタン
✕
モーションコントロール
✕
レティクル表示
✕
フローティングブラウザ
◯
誤タッチ防止
○
巻き戻し録画機能
✕
内蔵空冷ファン
✕
バイパス給電
○
マクロ
✕
フローティング
リアルタイム表示
FPS:○
CPU使用率:○
GPU使用率:○
電池残量:✕
温度:✕
予測電池残量:✕
時刻:✕
通信速度:✕
▼Realme Pad 3 5Gが対応するセンサーは以下の通りでした。↓


外観の写真をチェック
ホーム画面と初期アプリをチェック
▼ホーム画面は以下の通り。↓

▼プリインストールアプリは以下の通り。↓

付属品をチェック

SIMピン
クイックガイド
充電ケーブル(USB→Type-C)
充電アダプター(海外端子)
Realme Pad 3 5Gの外観・デザインのレビュー

Realme Pad 3 5Gをはじめとしたタブレットモデル、まぁ基本的にカメラ部分しか違わないので、そこの見比べになってくるんですがカメラ部分が独特でおもろいです。
▼カメラはデュアル風シングルカメラなのはさておき、iPhoneのボトムズスタイルを意識したかのような中間配置なフラッシュライトはリング状になっているのが特徴!↓

▼11型ながら7:5のアスペクト比なので短辺でもそれなりの長さ。結構四角形してます。キラリとrealmeのブランドロゴも光ります。↓

ボディの材質はプラスチックっぽい感じです。触り心地自体は安っぽさはなく、持ち心地自体は良好。いい感じです。側面はフラットながら、カドの丸みもほどよいのでバッグに入れやすいのも良い!
Realme Pad 3 5Gの性能・パフォーマンスのレビュー
Realme Pad 3 5GのSoCはMediaTek Dimensity 7300-Maxを搭載。
上述のAnTuTuスコア100万点クラスという高さは当サイトのガルマックス基準で言えばミドルレンジ水準になるんですが、普段使い自体はミドルハイ端末と遜色なく快適でサクサク動きますよ!
昨今は総じて性能(とスコア)のインフレが著しい傾向にあり、本機もその1台。数年前では考えられぬ水準です。さながらドラゴンボールの戦闘力。
日常使いの快適性をチェック
上述の通り日常使いは快適。特に不満を感じるシーンはありません。
▼ただしマルチタスクにおける動作では重さを感じるシーンが出てきます。画像のように画面分割やフローティング表示といったアプリの同時駆動マルチタスクシーンではそれが顕著。↓

あとNAVITIMEのような重量級ナビアプリでも、アイコンや道路名/交差点名がでてくるのが割と遅め。
これはアプリのせいなのかもしれん(GoogleやWaze、COCCHIといった別のナビアプリでは難なく動く)ですが、NAVITIMEを用いてナビタブレットとして使うのであれば要注意です。
ゲームの快適性をチェック

ミドルレンジながらも画質を落とせば、重量級ゲームはそれなりに動かせます。
▼原神では60FPS設定、中画質設定の場合、平均58FPSと高いものの高負荷時を示す5%Lowが40.6FPSと10FPS以上ガクッと下がるシーンがあるので45FPS設定あたりが良い塩梅でしょう。↓

ただし基本的に画質が粗めです。プレイフィールもハイエンド並の快適さはないので、高画質と高FPSを両立したリッチなゲーム体験を求めているのであれば力不足。まぁそらそうよネ。ミドルレンジだし、そもそも5万円という安さのタブレットには酷です…。
ちなみに発熱はかなりマイルド。原神を15分ほど動かしてても熱が気になることはなかったです。
Realme Pad 3 5Gのディスプレイを実機でチェック

ディスプレイはハイエンドに劣らぬレベルの高水準スペック!実際に実機を使い込んでも有機ELと遜色ないぐらいに発色がキレイでした。120Hzの高リフレッシュレートもヌルヌルです。
▼それまでGalaxy Tab S11を使ってたんだけど、あっちは有機ELで確かに視野角も発色も優秀。↓でもこっちの液晶でも全然綺麗なんですよ。見比べてもそれほど気にならんレベル。あと焼き付かないので長期使用も安心できるのはデカい。↓
発色はどちらもとても綺麗。(左がRealme Pad 3 5G、右がGalaxy Tab S11)
どちらも視野角が広く見やすい(左がRealme Pad 3 5G、右がGalaxy Tab S11)
▼OnePlus Padん時もそうだったんだけど、7:5という白銀比は電子書籍を表示するのに最適。16:10のモデルよりも余白は減らせます。↓

▼サイトの表示も丁度いい。横倒しでもパソコンのひと昔前のモニターのような視認性です。↓

▼当然ながら、16:9比率が主流な動画では上下の余白が増えるので、その点は一長一短感は否めないところ。筆者は動画視聴メインなので、こういう感じで余白は結構目立つ。↓

▼ショート動画はこんな感じ。高評価・低評価やコメントボタンがほどよく余白に収まっててちょうどいい。↓

Realme Pad 3 5Gのカメラを実機でチェック

カメラは800万画素のシングルカメラ。タブレットらしい非常に最低限なスペックです。
▼ウォーターマークも初期設定で結構オシャレ。しかも設定も結構こだわってて面白いですね。これはRealme Pad 3 5GだけでなくOPPOスマホでも同じなので、メーカー、ブランド全体の特色。↓

▼最低限なスペックに反し、写真写りとしてはそれなりに良いですね。色彩が結構盛られている印象。インカメラの画角もまあまあ広い。いい感じです。↓




Realme Pad 3 5Gのスピーカーを実機でチェック
5万円台ながらもスピーカーが4基搭載クアッドタイプなのがGood。‥と言いたいところですが、残念ながら音質はそれほど良くないです。3~4万円台のチープなモデルと変わらんくらい貧弱。
音質は低音がスカスカ、高音域のディテールに欠け、丸いような音です。初代と違ってイヤホンジャックもないのもネック。
▼コーデックも貧弱。筆者が試したところAACまでしか対応しておらず、LDACも非対応でした。エンタメを楽しむ場合はType-Cのイヤホンが最適解。むしろそれ以外の選択肢がないです。↓

Realme Pad 3 5Gのバッテリーを実機でチェック
バッテリー周りのスペックは以下の通り。
容量:12200mAh
有線充電:45W、Type-C
無線充電:非対応
逆充電:6.5W
11型タブレットとしては申し分なき電池容量の大きさ!電池持ちについては後述。
バッテリー持ちを検証
バッテリー持ちに関しては、SIMを用いたセルラータブレットとしては申し分無し。
▼いつもの実利用ベースでチェックしてみました。↓
YouTube
FHD画質/全画面/音量50%
1時間で6%消費
ゲーム
原神/中画質+60FPS
1時間で11%消費
WEBサイト閲覧
まとめ系サイト
1時間で4%消費
基本的にSNSや動画視聴メインであれば1日まるごと使っていけました。ライトユース程度ならバッチリ。
なお、ずっとカーナビ運用していた場合は電池残量が100%→15%になるまで6~7時間ほどでした。ウラでBGM流したりしてたので、使い方次第ではもっと伸びそう。
充電速度を検証
充電速度は45W充電の場合、1時間で75%ほどのペース。ごく一般的な急速充電の20Wの場合は1時間で35%のペースでした。バッテリーがデカいとはいえ、充電速度は申し分なく良い印象。
▼それとは別に、本機はバイパス充電に対応。一定残量を越えたら、充電をやめて本体にのみ給電するというゲーム向けの仕様に対応していました。こりゃあ素晴らしい!↓

ただ自動でバイパス充電にはなりません。充電するたびに、適宜設定やクイック設定項目からオンにする手間はかかります。
他にも充電上限の設定にも対応しているため、長期的に使う場合でもバッテリーの劣化を抑えられるように十分に練られています(`・ω・´)。
なお本機に付属している充電器は海外端子仕様。使う場合は変換アダプタが必要なので注意です。それにしても付属のケーブルがTypeC to Cじゃないのはちょっと意外。
Realme Pad 3 5GのOS・機能を実機でチェック
ソフト面はかなり進化していました。5年ぐらい前に使ってたrealme Padは、ほぼほぼバニラのAndroidに磯野波平程度の毛が生えたような機能の少なさだったんですが、こちらはOPPOのColorOSベースになっているのもあって非常に独自OSらしい味付けにされています。
ランチャーがGood。フォルダとアイコン巨大化が便利
筆者は基本的にNova Launcherというランチャーアプリを常用していたんですが、Realme Pad 3 5Gにビルドインされているランチャー、かなり優秀です。
▼タスクバー機能も対応しているほか、アプリ一覧を開く画面が小窓表示なのもポイント高い。全画面と違って邪魔されないのでこれはとても良いと思えます。↓

▼フォルダの拡大はもちろん、その表示方法のカスタマイズも対応していました。こういう感じで、1つ目のアプリだけデカくしたりできます。↓

▼またアプリ単体のアイコンも4×4まで巨大化でき、特に車載ナビとして申し分なき使いやすさ。最高。↓

▼クルマのタブレットもこういうUIだったらいいなと思うぐらいアイコンがデカくできる。ちとデカイからホルダーの配置で苦労するけど車載タブレットに素晴らしいです。↓

アルバムアプリがGoogleフォトと連携できるぞ!

Realme Pad 3 5Gにプリインされているアルバム、なんとGoogleフォトと連携できます。これXiaomiのときも対応してたんで、各メーカーでGoogleとの連携が進んでいるっぽいですね!
個人的にGoogleフォトアプリって微妙に使いにくいところあるから、見やすいUIのアルバムでGoogleにアップロードされているクラウド上の写真も動画も確認できるのは非常にウレシイ。
ご丁寧にアルバムまで同期されているので、Googleフォト上でまとめているアルバムの確認もできちゃいます。ただしデータ量も相応に使うのでその点は注意。容量が大きいほど初回の同期は時間がかかります。
別のOPPO、realme、OnePlusとの画面ミラーリングができる…らしい
Xiaomiのハイエンドタブレットで対応してた、別スマホとの画面ミラーリング機能に対応していました。
この機能、Realme Pad 3 5Gの画面を一部借りて、そこに接続しているスマホを表示できるというものです。なのでカーホルダーや机に置いているときに、スマホを出さなくてもそっちをまとめて使える。凄い良さげな機能です。
ただ筆者が借りてるOPPO Reno15 A(日本版)では非対応でした。日本市場向けだからオミットされているのか、それともミドルレンジモデルは性能が足りずに非対応なのか…どのみちこれはのちのち試したいですね。AliExpressあたりでrealme 16を買おうか迷ってる。
ダイナミック島的な機能がある

最近流行りに流行ってる気がするのがiPhoneでいうDynamic island的な機能。Realme Pad 3 5Gの場合はライブアラートという名前で搭載されています。
▼充電したり、ウラでメディアを再生してたり、マップを使っていたりすると、画面上部に ち~っちゃな表示が出てきます。可愛いぜ。↓

▼あとこのライブアラート、メディアの場合は数分発つとこの横長が縮んで、まんまるのアイコンのみになったりします。iPhoneのような横長パンチホールから、Androidの丸いパンチホールのような見た目。なんかすごく不思議な感じです。↓


設定で縮めないこともできるのでこの点は好みで設定してOK。液晶なんで焼き付く心配はほぼなくどっちでもいいでしょう。筆者は「タブレットなんだけどAndroidスマホみたいなパンチホールがあるっていう妙な見た目」が好き。
▼実用性は申し分なく、特にマップのそれは非常に便利。方向と曲がるまでの距離が同時に出てくるんで、マップをウラに置いたままでも全然いける。↓

▼なおライブアラートをタップすると展開されます。左右にスワイプすると非表示にできます。↓

マップの場合、後述するGPSの問題はあるのですが、Samsungのその手の機能よりは見やすくて良いですねぇ。
ただしGalaxyと違ってメディアはタイトルが出てきてくれない(サムネやアルバム画像だけ)のはちょっと不満。特に横長表示は余白ありまくりでもったいないんで改善希望。
画面分割は扱いにくいので改善してほしい
不満点の1つが画面分割の挙動です。なんかうまいこと動かしにくい印象を受けました。性能帯のせいもあるんだけど動作は基本モッサリ。
▼一応同時に3画面表示はできるんだけど、Samsungのギャラタブのような「1つの画面にキレイにおさまる」のではなく「1つのアプリが見切れる」という表示。見た目はあんまりキレイじゃない。↓

それに分割されているアプリの縦横比も横長で黎明期のスマホなみ。SNSの表示は1度に表示される範囲(ツイートとか画像とか)が狭い。YouTubeはライブ時のコメントが狭い。あんまりこの比率でいいことないです。
そのハミでてるアプリをタップすれば表示がそっちにズレてくれるし、操作性自体はまあ悪くないんだけど‥見た目や直感的な操作がしにくいってのは不満ですね。
あと分割表示時はステータスバーが非表示になってしまうのも謎の欠点ポイント。時計とバッテリーが消えます。なんでやねん!‥アップデートで改善されるといいなあ。
フローティング表示は同時に1つまでなのが残念

アプリをWindowsの小窓表示のようにできるフローティング表示に対応。YouTubeでも問題なくフローティング表示ができてました。プレミアムでなくてもPiP相当の機能が使えるってでかい!
ただ最近では他社のモデルでそれ系の便利機能があっても、YouTube(とYT Music)は塞がれてることがあったのでこの機能もいつまでYouTubeに通用するかは不明。
注意点もあって、ギャラタブと違って同時に1つまでしか表示できません。性能帯ゆえの限界かはわかりませんが、マルチタスクしまくりたい場合は注意。
あと細かな挙動に関してはGalaxyに劣ります。小窓にしたアプリを1度最小化して、そこからタスクバーなどで再度開く場合は全画面になってしまうんですよね。
Galaxyだと小窓のままで再度開いてくれて扱いやすかっただけに、ここはわりと不満です。
SIM、GPS対応!ただしGPSはアンテナが弱い
Realme Pad 3 5Gの利点ってか筆者が買った理由なのがSIMとGPSが使えること!5万円のタブレットでこれはマジで神がかってる。
▼しかもありがてぇことにAPNのプロファイルも完璧に入ってます。これ日本市場狙ってるんじゃ説あってアツい。まぁその実、OPPOの流用なのかもしれませんが‥でも売って欲しいよねぇ。↓

▼GPSがあるのでカーナビとしてもバッチリ役立ちますよ!液晶ディスプレイなので数時間表示させっぱなしでも安心ってのもGood。↓

▼Googleマップだとこんな感じで超ひろびろです。16:10比率のタブレットよりタテに長いぶん、表示範囲も格段に広い。↓

ただし、ナビの精度の安定性は少し不安なところもあります。
六本木の高架下、東京駅周辺の高層ビル区画、小さいトンネルといった場所では現在地やコンパスがものすごくズレることがあります。アンテナの部品自体は安いものなのかは不明ですが、この点はギャラタブに劣りますね。あっちは高いぶんだけ、良いパーツを使っているってことがわかる。
指紋センサーも優秀

Realme Pad 3 5Gの指紋センサーは電源キーと一体型。これも素晴らしく優秀です。
精度と早さもハイエンドなみに良いのはもちろんなんだけど、筆者が気に入ってるのが出っ張ってること。ギャラタブの引っ込んでるアレと違い、とても認証しやすいんですョ。
Realme Pad 3 5Gのレビューまとめ

Realme Pad 3 5G、まさに筆者のベストバイの1つです。
十分な性能で良質なディスプレイ。SIMとGPSに対応で、ソフトウェアも優秀な作り込み。今まで見てきたタブレットにおいて最強。車載タブレットや、仕事用のナビとして最強レベルに素晴らしいモデルでした。
これで5~6万円で買えるというコスパの良さも素晴らしい。これこそまさにrealmeの魅力が詰まってますよ!
ただしエンタメ用途としてならオーディオ面が致命的に弱いため、Type-Cイヤホンを使ったり工夫が必要。その点はガチ注意。
あと不思議なのはAmazonの販路があるってこと。バイヤーはこれを見越して日本倉庫に輸入したのかはわからんですが、今の時点で入手性も価格もかなり良いので、気になったら超おすすめです。今がチャンス。
■Realme Pad 3 5G■
※割引されている場合あり!リンク先で確認してみよう!
▼Amazon↓
▼AliExpress↓
▼楽天市場↓
■中古価格を調べる!■
▼メルカリ↓
