DOESインスタグラム(@does_official)から

 ロックバンド「DOES」が4日、公式サイトを更新。7月に開催を予定していた米国での5公演を中止すると発表した。

 バンドの公式サイトで「このたび、2026年7月に開催される『DOES Tour – Road to 20th Anniversary -“HELLO AMERICA”』のうち、アメリカ合衆国内5公演を中止することとなりました」と発表。

 その理由について「開催に向けてあらゆる可能性を模索し、関係各所と調整を重ねてまいりましたが、入国手続きおよび渡航書類に関する予期せぬ事情により、残念ながら公演を実施できる状況には至りませんでした」と説明した。

 中止となるのは、7月23日のサンディエゴ公演、25日のバークリー公演、28日のシカゴ公演、29日のニューヨーク公演、31日のダラス公演。なお、ペルー、チリでの2公演については、現時点では予定通り開催するという。

 米国での5公演の中止決定を受け、ボーカル・ギターの氏原ワタルは公式Xを更新。「楽しみにしていてくれた北米のファンの皆様、本当にごめんなさい。このツアーに関するやり取り、間を取り持ってくれた日本スタッフ、現地スタッフ、すごい頑張って努力してくれてた。こういう形になって、本当に悔しい」と胸中を吐露した。
 
 DOESは2000年に福岡県で結成。06年9月にメジャーデビューを果たした。16年9月の東京公演を最後に活動休止し、20年1月に活動再開を発表した。「曇天」「バクチ・ダンサー」などの楽曲はアニメおよび劇場版「銀魂」の主題歌に起用されており、幅広い層からの支持を得ている。

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