
東静岡の新アリーナ計画に伴う高架型歩道の整備について、静岡市の難波市長は「地権者との合意」を課題に挙げました。
●静岡市 難波喬司市長:
「一度地権者の方の合意が取れればあとは順調に進むと思いますけれども、問題はその地権者の合意が得られるかどうかというところは大きな課題だと考えています」
静岡市は新アリーナ計画でJR東静岡駅から新アリーナへ、その後、国道1号の上を通して静岡鉄道の長沼駅まで高架型の歩道でつなぐ考えです。
市議会の特別委員会が視察した際は、委員から道が狭いところがあり、整備できるかどうか心配する声が上がっていました。
●静岡市 難波喬司市長:
「当然2メートル幅のところにですね、歩行者用の通路を造ることはできませんので「お店の上とかあるいは駐車場の上であるとか家屋の上を通すということが必要になってくると思います。上を通せない場合はその土地をお譲りいただく」
また、難波市長は「地権者の了解が得られなければ、アリーナの開業までに完成できるとは言えないが、工事は技術的に困難な点はない」としました。
