2026年度、高知県内の専門学校で日本語を学ぶ留学生の歓迎式が、6月18日、高知市でおこなわれました。

高知市の高知城ホールで留学生の歓迎式を開いたのは、「龍馬デザイン・ビューティ専門学校」です。
2026年度は、12か国から80人の留学生が日本語学科2年コースに入学しましたが、中東情勢の影響などで、来日が遅れた生徒が多く、全員揃ったのは5月下旬となったため、学校は入学式とは別にこの日歓迎式を開きました。

式では、中西康廣校長が「日本語と日本の文化も勉強して、しっかりと身につけてほしい」とエールを送り、新入生を代表してミャンマー出身のテインッ・テインッ・トゥーさんが、誓いの言葉を述べました。

■テインッ・テインッ・トゥーさん誓いの言葉
「私の夢は国際関係の仕事をすることです。最初はクラスメートと話すことも緊張していましたが、日本語を勉強していくうちに、とても楽しくなりました。アルバイトや勉強で大変なこともありますが、ここにいる日本語学科のみなさんと一緒にがんばります。よろしくお願いします。」

新入生たちは、日本での就職や母国での活躍を目指し、決意を新たにしていました。

■インドからの新入生
「高知県にいる間に、日本語上手になって、IT会社で働きたい」

■ネパールからの留学生
「将来の夢は介護士」

■ブラジルから留学生
「(日本の)大学でソフトボールの腕を上げたい。スポーツの仕事したい」

式のあとには、在校生や学校関係者、外国人材を採用している県内企業の関係者を前に、新入生たちが、それぞれの国の伝統的な踊りや流行っている歌などを披露し、会場は国際色あふれる雰囲気に包まれました。

Share.