盛岡市の農園に18日、台湾からのツアー客が訪れ、「サクランボ狩り」を楽しみました。今シーズンの予約は、すでに300人超え。台湾の観光客から人気を集めるそのワケは…

盛岡市内にある農園を訪れたのは台湾のツアー客26人。赤く色づいたさくらんぼをとって甘酸っぱい味わいを楽しんでいました。

台湾からの観光客(男の子)
「たくさん食べました。おいしかったです」
台湾からの観光客(女の子)
「甘酸っぱくておいしい。しつこくない」
台湾からの観光客(女性)
「楽しいです。甘いです。さくらんぼもきれいです」

こちらの農園では、シーズンが終わる7月中旬までで台湾からの予約がすでに350人を超え、人気の観光スポットになっています。

これは、農園で多言語に対応したホームページの開設などを通してさくらんぼのおいしさを海外に発信してきたことや。台湾から見れば高価な輸入品となる「さくらんぼ」を思う存分楽しめるイベントとして東北の周遊ツアーの目玉として注目を集めたことが背景にあるということです。

サンファーム 吉田聡社長
「(台湾からは)今季初めてなのですが、大きくて甘くて真っ赤なさくらんぼを楽しんでいただけて、本当にうれしいです」

農園を経営するサンファームでは、円安に伴う更なるインバウンドの需要に期待を寄せています。

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