
対戦が決まった昇侍(左)と梅野
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格闘技イベント「RIZIN」は16日、都内で「RIZIN LANDMARK15 in HIROSHIMA」(7月18日、広島グリーンアリーナ)の対戦カードを発表した。
RIZIN MMAルール64キロ級5分3Rで昇侍(43=JTT)と梅野源治(37=PHOENIX)が対戦する。
梅野は「前回5月で負けてしまって、自分の思いとか伝えるために事務所に言ったら、RIZINスタッフにあしらわれて、思いを伝えたかった」と榊原CEOに会えず、置き手紙をしてきてたという。そのかいがあったのか、今回の参戦へ。榊原CEOは「広島といえば、梅野源治だな。出身は東京だけど、広島の知名度を生かしてチャンスをあげよう」と東京出身の梅野だが、地元枠での参戦する。参戦が決定したこと苦笑いしながら「チャンスをもらったので、梅野源治の力とサンフレッチェの力を借りていい試合を見せたい」と結局、サンフレッチェ広島パワーで白星を目指す。
1年8カ月ぶりの昇侍は「43歳で自分の頑張りを応援してくれている。対戦相手の梅野選手はムエタイの伝説的な王者でRIZINはお笑い枠みたいですが、前回は(梅野は)寝技で苦しんだみたいですが、僕は真っ向勝負でバチバチ、MMAファイターとして、しっかり厳しさを教えて会場でやばいという記憶に残る試合を広島でやりたい」と言い切る。
前回の完敗に梅野は「あの試合は1発も攻撃を出してない。1発も振れなくて悔しい。前回の経験が今回絶対に生きるから。涙を忘れないで練習している。どのパターンでもホントに殺しにいくつもりでいこうかな」と意気込む。MMAの厳しさに昇侍は「立ち技の選手がたくさん参戦しているが、総合格闘技の良さをそれでも諦めずにやってきて、諦めなかった人間が勝利をつかむところを見せたい」とこちらも総合力で勝利を目指す。
