金属を使った工芸の分野で活躍する高知在住の作家・石川充宏さんの作品展が高知市で開かれています。

高知市のかるぽーとで始まった「石川充宏 鍛金展 40年の軌跡in高知」には石川さんが手がけた72点が展示されています。
石川さんは1986年から高知大学で教鞭をとりながら、金属を使った工芸の分野で作品を発表してきました。

こちらは国内最大規模の総合美術公募展「日展」で文部科学大臣賞を受賞した作品で銅板を組み合わせることで流れるような動きと美しい色合いを演出しています。

作品展初日の16日は、大勢の人が訪れ、金属が織りなす独特な作品世界を堪能していました。

日本現代工芸美術展で最高賞を受賞するなど国内有数の金工作家・石川充宏さんの作品展は6月21日までで、最終日にもギャラリートークが行われる予定です。

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