交通運輸省が13日に発表した計画によると、主要地域で決まった区間を運行する短距離輸送について、電動大型トラックの利用率を80%以上に引き上げるほか、高速道路の貨物輸送量に占める電動大型トラックの割合も18%に高める方針だ。

同省は声明によると、これらの目標に合わせて専用インフラの整備も進める。大型トラック向けの充電・バッテリー交換ステーション約3000カ所を整備するほか、主要高速道路沿いに総延長3万キロの電動トラック向け物流網を構築する。

また、新設・改修される高速道路のサービスエリアには、大型トラック向けの充電設備やバッテリー交換設備の設置、またはそれらの設備用のスペース確保が義務付けられる。

当局は、車両購入やインフラ整備への財政支援、特別目的債の活用や信用供与など、新技術の導入を加速させるための支援策の概要も示した。

さらに、バッテリーをリースで利用する事業モデルの普及を後押しするほか、物流や鉱業、港湾などの大型輸送分野における電動大型トラックの導入拡大を進める。

上海証券報が以前、中国自動車工業協会(CAAM)を引用して報じたところによると、25年の大型トラックに占める新エネルギー車の浸透率は約29%だった。

原題:China Maps Out Heavy‑Truck Electrification Push With 40% Goal(抜粋)

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