7日、台湾メディアの中時新聞網は「どうすれば日本人男性観光客を台湾に呼び込める?」と題した記事を掲載した。写真は台北。

2026年6月7日、台湾メディアの中時新聞網は「どうすれば日本人男性観光客を台湾に呼び込める?」と題した記事を掲載した。

記事は、「台湾は地域文化や観光地、美食などを理由に、多くの外国人観光客を何度も引き寄せている」とした上で、台湾在住の日本人作家「日本人的欧吉桑(日本人のおじさん)」が、日本人男性を台湾観光へ呼び込むには、実は何気ない日常の写真1枚で十分だと分析したことを伝えた。

「日本人のおじさん」は、「日本のビールは刺激が強めなのに対し、台湾ビールはやや甘みが感じられるため、それだけでも多くの日本人観光客を惹きつける要素になる」とした。また、「日本の飲食店では外部からの飲食物の持ち込みが厳しく禁止されていることが多いが、台湾では比較的規則が緩やかな店もあり、コンビニで購入した飲み物を持ち込める場合もある」「台湾の水餃子はボリュームがありながら価格も手頃である一方、日本の中華料理店では焼き餃子が中心であるため、日本人にとっては新鮮に感じられる」といった点を挙げた。

さらに、「台湾社会の高い寛容性」も大きな魅力の一つだと指摘。「日本では40歳を過ぎた男性が短パンやサンダル姿でいると、異性から嫌われたり気持ち悪いといった目で見られたりすることがある。しかし台湾では、そのようなことはほとんどない」としたほか、「日本の中華料理店では床が油でベタついていたり汚れていたりすることも珍しくないが、台湾の飲食店の床は比較的清潔だ」とも述べている。

この投稿が公開されると、台湾のネットユーザーからは「台湾で暮らす良さは、他人の目をあまり気にせず自由に生活できることだ」「台湾や欧米では、普段の服装に対する考え方がもっと自由で気楽だ」「日本人の同僚が台湾へ出張に来た際、夜に餃子を食べに連れて行ったところ、本当に隣のコンビニで台湾ビールを買ってきて一緒に楽しんでいた」「日本には床の状態がひどく、とても滑りやすい飲食店もある」「それなら次に日本へ行く時は、革靴と長ズボンを履かないと日本人女性に好かれないということになるな」「台湾では本当に他人の服装をあまり気にしない。裸で歩き回るのでなければ問題ない」といった反応が寄せられた。(翻訳・編集/岩田)

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