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石川県とNTTドコモグループは、通信装置を載せた無人飛行体を地上から約20キロ上空の成層圏に飛ばし、ネットワーク環境を整える次世代通信技術「HAPS(ハップス)」の実証飛行を、能登地方で本年度に実施する。HAPSの実証飛行は国内では初。山野之義知事が11日の県議会予算委員会で明らかにした。(広田和也)
HAPSは「空飛ぶ基地局」とも呼ばれ、人工衛星よりも高速で大容量の通信が可能になる。実装されれば、地上から電波が届きにくい山間部や離島、海上でも通信できるほか、災害対策や公共交通の自動運転、遠隔地のインフラ点検などへの活用が期待される。ドコモやソフトバンクが開発を進め、アフリカなどで実証飛行が…
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