遠隔操作も可能…田んぼの雑草の生長を抑える『アイガモロボ』効果を検証する取り組み始まる 石川県白山市

遠隔操作も可能…田んぼの雑草の生長を抑える『アイガモロボ』効果を検証する取り組み始まる 石川県白山市

田んぼの雑草の生長を抑えるロボットの効果を検証する取り組みが白山市で始まりました。

白山内の田んぼに登場したロボット、「アイガモロボ」。水をかき混ぜて泥を巻き上げることで日光を遮り雑草の成長を抑える効果があります。

白山市と地元の農家が農薬や化学肥料を使わない有機農業の生産性向上などを目指して始まったこの取り組み。

「アイガモロボ」は走行していない場所を自動で認識するほかスマートフォンによる遠隔操作も可能です。

今回の導入では「アイガモロボ」がどのくらい雑草の成長を抑える効果があるのかや農家の負担軽減につながるのかを検証します。

有機農業産地づくり推進協議会・代表舘喜洋さん:「色んな方、若い人から少し高齢の農家さんでも取り組めたり、様々な農家さんが取り組めるようになることが一番普及・推進につながるのかなと思って実証実験をやっています」

検証は7月下旬まで行われ、白山市は今回の結果や課題を共有し、有機農業のさらなる普及を目指すとしています。

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