
新型CX-5から導入される新型ストロングハイブリッドの続報が出てきました。
現在欧米・日本で販売開始している新型CX-5は2.5Lガソリンエンジン(SKYACTIV-G 2.5)のみですが、来年には次世代ガソリンエンジン”SKYACTIV-Z”と組み合わせた新型ストロングハイブリッドが登場予定。
新しいハイブリッドは【エンジンと変速機の間にモーターを配置したパラレル式】【2代目CX-5に搭載されてた2.5Lガソリンターボに迫るパワー】という関係者コメントも出てきてるので発表を楽しみにしてるのですが、オーストラリアマツダのVinesh Bhindi社長がプロトタイプについて述べてました。
◎Which Car?
Bhindi, who has driven the Mazda-developed CX-5 hybrid prototype, was keen to emphasise that a Mazda hybrid might not be what we expect it to be – certainly in the traditional sense.
“Not all customers say we want a particular technology… so there are opportunities, and from a Mazda point of view, the hybrid will come and will join the portfolio,” Bhindi told WhichCar by Wheels.
マツダが開発したCX-5ハイブリッドのプロトタイプを運転したBhindi氏は、マツダのハイブリッド車は私たちが想像するようなもの、特に従来の意味でのハイブリッド車とは異なる可能性があると強調した。
「すべてのお客様が特定の技術を求めているわけではありません。ですから、可能性は無限大です。マツダとしては、ハイブリッド車は必ずラインナップに加わります」とビンディ氏はWhichCar by Wheels誌に語った。
“Driving the prototype only a little while ago, I’ve got to say, it’s going to be amazing.,” Bhindi said. “And it’ll be different.
It’s not about hybrid [focusing] on fuel efficiency and fuel efficiency only. Mazda is not going for that – Mazda is going for something that Mazda customers will appreciate.”
「つい最近プロトタイプを運転したばかりですが、本当に素晴らしい車だと思います」とBhindi氏は語った。
「そして、これまでのものとは違います。ハイブリッドは燃費向上だけを追求するものではありません。マツダはそういうことを目指しているのではなく、マツダのお客様に喜んでいただけるものを目指しているのです。」
オーストラリアでは今月から新型CX-5が販売開始されるのに合わせて、量産モデルのメディア試乗会が開催されてますが、オーストラリアマツダのVinesh Bhindi社長はWhich Car?の取材で新型ハイブリッドのプロトタイプに試乗した事を明言。
関係者からプロトタイプに関する発言が出てきたのも今回が初めてだったと思いますが、おそらくオーストラリア以外の関係者も試乗してる可能性が高そう・・・。
新型ハイブリッドに関しては燃費効率だけでなくパフォーマンスも重視してる事が予告されてましたが、Bhindi社長も試乗した感触がかなり良かったようなので、期待が高まりますね。
新型ハイブリッドは、エンジンとトランスミッションの間にモーターを搭載するパラレル式に加えて”これまで積み上げた来た技術資産を活かす事”も明言されたので、トヨタのデュアルブーストハイブリッド(6速AT+1モーター)に近い構造になるのでは?という妄想も膨らんでますが、実際のシステム構成と走りがどうなってるのか楽しみ・・・。
☆新型ハイブリッド開発が初公表された2022年11月に丸本社長(当時)から「これまで積み上げてきた技術資産を有効に使う」という説明がありました。


(画像 MAZDA)
新型ハイブリッドの具体的な導入時期はまだ公表されてませんが、海外法人関係者もプロトタイプを試乗したという事は開発が最終段階に入っている可能性が高そう・・・。
あと、マツダはメディア向けの技術説明会やプロトタイプ試乗を事前に行う事も多いので、年内に先行情報が解禁される可能性も考えられます。
マツダはCX-5以外の2車種にも新型ハイブリッドを搭載する計画も公表してるので、どの車種に搭載されるのか注目ですね(今のところMAZDA3・CX-30が有力そうですが・・・)
☆今月6日には「SKYACTIV-Z HEV」という商標も出願されてます。
令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。
(全て令和9年3月31日まで受付)
◎石川県公式HP
・地震災害用リンク
令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県
・豪雨被害用リンク
令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県
・富山県公式HP
富山県/「令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)」の受付について
・新潟県公式HP
令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について – 新潟県ホームページ
