高知の真夏の祭典「よさこい祭り」の開催まであと2か月となり、本番に向けて参加チームの練習が始まっています。
6月6日、高知市の民間スポーツ施設の体育館に鳴子の音が響き渡っていました。
2026年で創業80年の節目を迎える「料亭 濱長」が手がけるよさこいチーム「濱長花神楽」のメンバーです。
日本舞踊を取り入れた華麗な踊りが特徴で去年(2025年)のよさこい祭りでは銀賞を受賞しています。
この日は、2026年初めてのチーム全体練習で、約200人が参加しました。
約3時間にわたりインストラクターによる指導のもと、振り付けや隊列の移動などを確認していました。
2026年は、中東情勢の悪化にともなうナフサ不足によって鳴子の色塗りができなかったり、衣装制作に影響が出ています。
こうした中、「濱長 花神楽」では、鳴子などを早い時期に注文したことが功を奏し、大きな影響は受けていないということです。
■濱口美佐子代表
「うちは影響受けなかったが不安・・・・」
「濱長花 神楽」は、7月から毎日練習をして、本番に備えていくということです。
6月19日には、参加チームの代表説明会も開かれることもあり、よさこい祭りの本番に向けて踊り子たちの熱気が徐々に高まり始めています。
