2026年6月5日 16:16

医師免許のないペルー国籍の男性に医療行為をさせた疑いで、福岡市中央区の産婦人科クリニックの院長と男性が書類送検されました。
医師法違反の疑いで書類送検されたのは、福岡市中央区小笹の「ガーデンヒルズ ウィメンズクリニック」の70代の男性院長と、クリニックで勤務していたペルー国籍の60代の男性です。
捜査関係者によりますと、院長は2023年、ペルー国籍の男性が医師免許を持っていないにもかかわらず、クリニックで当時30代の女性が出産した際、腹部を押すなどの医療行為をさせた疑いです。
女性は産後、大量に出血して別の病院に搬送され、3日間、集中治療室で治療を受けたということです。
その際、医師が同伴していないことを指摘されたことから、ペルー国籍の男性の無免許が発覚しました。
警察は2人の認否を明らかにしていませんが、ペルー国籍の男性はすでに日本を出国しているということです。
最終更新日:2026年6月5日 16:16
