4.5メートルのサメに襲われダイバー死亡 オーストラリア

サメの目撃により一時的に閉鎖されたビーチの看板(2026年1月19日撮影、資料写真)。(c)Steven Markham/AFP

【AFP=時事】オーストラリア西部ウエスタン・オーストラリア州で6日、ダイバーの男性がサメに襲われて死亡した。当局が発表した。

救急隊および西オーストラリア州政府によると、男性は30代で、パースの南に位置するマイケルマス島沖で、体長4.5メートルのサメに襲われた。

11時25分ごろ、男性がサメに襲われたとの通報があったという。

警察によると、男性はスピアフィッシングをしていたところをサメに襲われた。岸へと引き揚げらて救急隊員による手当てを受けたが、「残念ながら蘇生しなかった」という。

同州の一次産業・地域開発省は、当該海域や周辺海域ではいつも以上に警戒を払い、サメの目撃情報に注意するよう呼び掛けている。

西オーストラリア州におけるサメによる死亡事故は今年2件目。

オーストラリアでは2週間前にも、北部クイーンズランド州で男性がサメに襲われて死亡したばかり。

オーストラリアの専門家らは、海域の混雑化が進んでいることや、海水温の上昇によってサメの回遊パターンが変化していることが、襲撃件数の増加の一因になっている可能性があるとみている。
【翻訳編集】AFPBB News

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