
アディダス オリジナルスとウィリー・チャバリアが、最新コレクション「Comienza Con El Sueño(コミエンサ・コン・エル・スエニョ)」を6月10日に発売する。
FIFAワールドカップ2026の開催を目前に控え、世界中でサッカーへの熱気が高まるなか発表された本コレクションは、「夢は世界の舞台ではなく、そのもっと前から始まっている」という考えを軸に制作された。
夢は、自分たちを育てたストリートや周囲の声、日々触れてきたカルチャーやリズム、そして誇りの中で芽生えるものだという。そこで育まれた意欲とアイデンティティが、やがて個人の夢だけでなくチーム全体の夢へとつながっていく。誰もが待ち望む瞬間は突然訪れるのではなく、それまで積み重ねてきたすべてを背負ってやって来る。本コレクションは、そうした夢の原点と、それを受け継いできた人々の歩みを称える内容となっている。
コレクションの中心となるのは、サッカーメキシコ代表のエンブレムを配したワールドカップ関連アパレルだ。ウィリー・チャバリアの2026年秋冬コレクションのランウェイで初披露されたアイテム群には、サッカージャージーやトラックスーツ、ロングショーツ、ラグビーシャツなどをラインアップ。メキシコサッカーの伝統から着想を得たデュアルモチーフを取り入れている。

また、サッカーカルチャーを取り巻くさまざまなシーンにも対応。コーチスタイルをイメージしたブレザーやロングツイルショーツ、ボタンアップシャツを展開するほか、スタンド観戦向けにサッカーシャツやTシャツ、クルーネック、スカーフ、キャップなども用意した。各アイテムにはチャバリアならではの刺繍やグラフィックが施され、コレクション名にもなっているスローガンをステッチで落とし込んでいる。
フットウェアには、ライフスタイルランニングシューズ「MEGARIDE」をベースにした「CHAVARRIA MEGARIDE AG XL」「CHAVARRIA MEGARIDE BONES」、さらにサッカーからインスピレーションを得た「CHAVARRIA MEGARIDE WC」をラインアップ。スポーツとファッションを横断するデザインが特徴だ。
公開されるキャンペーンでは、未来のワールドカップ出場を目指すサッカーメキシコ代表の若手選手たちに焦点を当てた。ヘスス・ヒルベルト・オロスコ、ジェレミー・マルケス、過去に代表経験を持つオマル・カンポス、そしてチーム最年少のアリエル・カストロらが登場し、新世代の挑戦と夢への道のりを描き出している。
adidas Originals × Willy Chavarria「Comienza Con El Sueño」コレクションは、アディダス公式オンラインショップ、CONFIRMEDアプリ、一部取扱店にて6月10日より世界同時発売される。
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