2026年6月5日 16:38

提供:秋田県
今月2日ごろから、鹿角市などを流れる米代川の水が白っぽく濁る状態が続いています。
県が調査を行った結果、人の健康に影響のある環境基準を上回る有害物質は検出されませんでした。
濁りの原因はわかっていません。
米代川の濁りは、県の鹿角地域振興局の職員が2日の朝に確認しています。
濁りは米代川の上流から続いていて、米代川に合流する岩手県側の川でも確認されたことから岩手県で原因などの調査が行われています。
鹿角市内では2日、川幅いっぱいに濁った水が流れているのが確認され、その後も濁った状態が続きました。
県は3日に米代川の4地点について水質調査を行い、浮遊物質量が「生活環境の保全に関する環境基準」を超えていましたが、「人の健康の保護に関する環境基準」の超過はなかったということです。
また、原因の特定や、推測につながる成分も検出されませんでした。
県では現在の米代川の水を生活用水や農業用水に使っても問題ないとしています。
米代川が川幅いっぱいに、このような色に濁っている状態はかなりめずらしいということです。
県では、岩手県側に情報提供を依頼しています。
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/96966
最終更新日:2026年6月5日 17:29
