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2026年6月2日 19:13

レベル2の注意報で活動の「準備」。レベル3の警報で「出動」。レベル4で「活動」。 水防団は新たな防災気象情報のレベルに基づいて行動 福井市「住民に避難行動に移してもらえるよう情報発信」

水防団は新たな防災気象情報のレベルに基づいて行動(2日午後3時福井市役所)

本格的な雨のシーズンを前に、福井市の水防団は新たな防災気象情報のレベルに基づいて行動することになりました。

これは2日に福井市の水防協議会で決まったものです。

先週から運用が始まった新たな防災気象情報では、警報や注意報をレベル化し、新たに危険警報の区分を設けています。

これまでは、河川の水位などを基準に、市の水防本部や水防団の行動計画を定めていましたが、今後は水位に関係なく、レベル2の注意報で活動の準備、レベル3の警報で出動。

レベル4で活動と、防災気象情報のレベルにあわせて行動することになりました。

■福井市危機管理課 山口哲央副課長
「レベルに応じた対応ということで、より明確化させてもらったので、水防活動も迅速に行うことができるので、住民には避難の行動に移してもらえるように、情報発信に取り組んでいきたい」

市では今後、関係部局や市内52の水防団に内容を周知し、本格的な雨のシーズンに備えることにしています。

最終更新日:2026年6月2日 20:50

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