大雨や地震などの災害に備えます。山口市が1日、高齢者や障害者らを受け入れる「福祉避難所」の運用を始めました。
【写真を見る】山口市で「福祉避難所」の運用始まる 22施設指定 災害時に介護士など専門職がサポート
「福祉避難所」に指定されたのは山口市介護サービス提供事業者連絡協議会に加盟する、12法人の22の福祉施設です。市と協議会が去年の夏に協定を結び、準備を進めてきました。
一般的な避難所は介護や看護の専門職が常駐していませんが、福祉避難所には、専門職を配置し、状況に合わせたサポートができるようになりました。市が「高齢者等避難」を発表したときなどに、受け入れます。
山口市介護サービス提供事業者連絡協議会・内田芳明会長
「支援の必要な方々が安心して避難できる場所ができた、ということをまず知っていただいて、すぐ受け入れが出来る体制を整えて参りたいと考えています」
市は今後高齢者や障害者の情報を共有し受け入れ体制を整えていきたいとしています。
テレビ山口
