メッシ(AP)
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 アルゼンチン・サッカー協会は28日、連覇を目指すW杯北中米大会に臨む同国代表メンバー26人を発表した。

 左太腿裏の筋肉疲労の影響が懸念されていたFWリオネル・メッシ(38=マイアミ)もメンバー入り。ポルトガル代表のC・ロナウドと並び、史上最多となる6大会連続の出場が期待される。FIFAのW杯のアカウントも同日、「王座防衛へ」と記し、カタール大会で獲得したトロフィーに触れるメッシの写真をアップした。

 大会中に39歳を迎えるレジェンドはこれまでW杯への出場を正式に明言しておらず、24日には所属クラブのマイアミでのリーグ戦で、筋肉疲労により途中交代していた。それでも地元メディアでも驚きなく報じられ、ラ・ナシオン紙は「6度目のW杯に出場することになるリオネル・メッシの存在は、今回のメンバー選考における最も強力な象徴として映る。この選考は決して過去を称えるためのものではなく、今なお全てのタイトルを勝ち取りにいくというプロジェクトの継続性を維持するためのものなのだ」と解説した。

 スカローニ監督は、前回カタール大会のメンバーから引き続き17人を選出。守護神のE・マルティネス(アストンビラ)、FWアルバレス(Aマドリード)、DFオタメンディ(ベンフィカ)、MFフェルナンデス(チェルシー)らが再び名前を連ねた。

 一方、21歳のMFバルコ(ストラスブール)やFWパス(コモ)、元同国代表でAマドリードの指揮官を務めるディエゴ・シメオネ氏を父に持つ23歳のFWジュリアーノ・シメオネ(Aマドリード)ら、次世代を担う活躍が期待される顔ぶれも集まった。

 同国代表は6月1日から米国中部のカンザスシティで合宿を開始し、ホンジュラス、アイスランドとの強化試合を経て1次リーグJ組でアルジェリア、オーストリア、ヨルダンと対戦する。

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