高校野球・春の県大会です。
秋田商業と鹿角の決勝、24日は4回表の途中で雨のため中断。
25日の継続試合で秋田商業が接戦を制し、4年ぶりの優勝です。
24日、雨の中始まった決勝。
ノーシードから勝ち上がってきた秋田商業と、創部3年目で初の決勝に駒を進めた鹿角の対戦です。
3回表、鹿角はヒットやフォアボールで1アウト満塁とすると、3番・小舘がレフトへの2点タイムリーヒット。
鹿角が先制します。
秋田商業はそのウラ、1番・指名打者夏井のヒットで1塁ランナーを3塁に進めると、2番・齋藤のライトへの犠牲フライで1点を返します。
しかし、徐々に雨が強まり4回表の鹿角の攻撃中。
球審
「継続試合!」
継続試合となりました。
柴田アナウンサー
「上空青空が広がっています。きょうの秋田市のこまちスタジアムです。鹿角と秋田商業の決勝は継続試合、4回表1アウトから再開されます」
1アウト満塁、鹿角の攻撃から始まったきょうの試合。
押し出しのデッドボールで3対1と鹿角がリードを広げます。
それでも、秋田商業は阿部が後続をフライで打ち取り、追加点を許しません。
するとそのウラ、秋田商業は1アウト1塁から6番・キャプテンの松橋。
レフトオーバーのタイムリースリーベースで1点を返すと、なおも1アウト3塁で7番・伊藤心絆。
2者連続のタイムリーで秋田商業が同点に追いつきます。
6回も得点圏にランナーを進めた秋田商業。
鹿角のエース・金澤を攻め立て、迎えたバッターは。
( 1番・指名打者夏井)
夏井の2本目のヒットはタイムリーに。
ランナーが返り、逆転に成功します。
継続試合でも気持ちを切らさなかったという阿部。
柴田アナ実況
「第1球投げました!打ちました!打ち上げました。キャッチャーがほぼ定位置。グラブ構えてつかんでアウトー!3アウト試合終了!」
秋田商業、4年ぶり19回目の頂点です。
3年 阿部優磨投手
「ストライク入れるっていう自分のやるべきことを徹底できたと思っています」「できなかったこともいっぱいあったので、それをしっかり練習できっちり修正して夏の試合に生かすことができればいいと思います」
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優勝した秋田商業、準優勝の鹿角、そして24日の3位決定戦を制した秋田修英の3校は、来月9日に青森で開幕する東北大会に出場します。
※5月25日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
