50年ぶりに指定野菜に追加されたブロッコリーが出荷のピーク迎える 石川・加賀市

50年ぶりに指定野菜に追加されたブロッコリーが出荷のピーク迎える 石川・加賀市

4月に、およそ半世紀ぶりに指定野菜に追加されたブロッコリーの北陸最大の産地、加賀市で春ブロッコリーの出荷がピークを迎えています。

MRO

加賀市作見町のJA加賀野菜集出荷場にはけさ収穫したばかりの新鮮なブロッコリーが運び込まれ品質や大きさなどで選別されていました。

MRO

今年は春先からの干ばつが心配されましたが適切な管理で順調に生育し出来は良いということです。

加賀市ではコメの転作として生産開始、北陸最大の産地にMRO

JA加賀 ブロッコリー部会・村田泉 部会長「実がしまってとても良いブロッコリーができていると思う。いつも言っているけど天ぷらが特におすすめです」

1974年のジャガイモ以来、およそ50年ぶりに4月に、指定野菜に追加されたブロッコリー。

加賀市では1980年に米の転作として栽培が始まり今では北陸最大の産地となっています。

JA加賀市では6月末までにおよそ380トンの出荷を見込んでいます。

【指定野菜】国産野菜の生産・出荷の安定と消費者への安定供給を確保することを目的に国が指定している野菜。キャベツ、きゅうり、さといも、だいこん、トマト、なす、にんじん、ねぎ、はくさい、ピーマン、レタス、たまねぎ、ジャガイモ、ほうれんそうに加え、2026年4月からブロッコリーが追加された。

Share.