2026年5月21日 12:15

山形市の家電量販店でことし3月、電子マネーを購入しようとしていた男性が詐欺にあっていることに気づき、被害を防止したとして従業員の女性に感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは、山形市の家電量販店ケーズデンキ山形北本店に勤務する加藤道子さん(43)です。
加藤さんはことし3月25日、「1万円分の電子マネーを購入したい」と店舗を訪れた60代の男性から依頼を受けました。
男性に購入理由を尋ねたところ理由を明かさなかったことや男性がすでに2回店舗を訪れ、同じ種類の電子マネーを購入していたことなどから不審に思い、店長を通じて警察に通報。詐欺被害を防ぎました。
【ON】インタケーズデンキ山形北本店・織笠健副店長
「同じお客様が複数回来られることがないし、高齢のお客様が電子マネーのカードを買うことも少ないのでお客さんに話をして今回の被害を防げた」
警察によりますと、60代の男性は、スマートホンを使ってゲームをしていた際に画面に表示された広告を押したところ、LINEに100億円が当選した旨のメッセージが送られていました。
その後、100億円を受け取るには手数料を支払う必要があると指示され、複数回にわたり電子マネーを購入したということです。
最終更新日:2026年5月21日 12:15
