
<NHK会見>日本対オランダ戦の解説をする本田圭佑(撮影・篠原岳夫)
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NHKは21日、サッカーW杯北中米大会の日本代表戦の解説に本田圭佑(39)を起用することを発表した。NHK総合で中継する初戦のオランダ戦と、第3戦のスウェーデン戦を解説する。本田は同日、同局での会見に出席。大会の優勝国をフランスと予想した。
本田はW杯優勝国についての展望を聞かれると、「希望は日本ですけど。一択ですね」とした上で「確率で言うとフランス」と、FIFAランキング1位の強豪を挙げた。さらに、大会得点王候補についてフランスのFWキリアン・エムバペ(Rマドリード)に言及した。
続けて「それも踏まえて新しい選手も選ばれたが、かなり厳しい戦いにはなる。層の厚さがまだまだ強豪国と比べても薄いと言えると思う」と冷静に分析。その上で「優勝は口にすべきものなんです。じゃないと何のためにやっているのか分からない。外野は冷静に見ながら、何とかサプライズを起こして欲しい思いでいる。サプライズは全部喜びに変わるので、そういう視点でいたい」と語った。
本田は10年南アフリカ大会、14年ブラジル大会、18年ロシア大会のW杯3大会に出場。前回22年カタール大会ではABEMAなどの中継で“解説者デビュー”を果たし、独自ワード満載の解説が大きな話題を呼んだ。
起業家、投資家としても活動する中、4月にはシンガポール1部ジュロンと今夏に開幕する26~27年シーズンの契約を締結するなど、独自の路線を突き進んでいる。
