事件が発生した現場(c)NEWSIS

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【05月19日 KOREA WAVE】韓国京畿道華城市の製造工場で外国人労働者にエアガンを撃ち、重傷を負わせたとして、水原地検公共捜査部は18日、60代の代表を特殊傷害、勤労基準法違反などの罪で起訴した。代表の妻で業者の理事を脅迫罪で在宅起訴した。

代表は2月20日、自身が代表を務める京畿道華城市の製造業者で、タイ国籍の40代労働者の肛門部位にエアガンを撃ち、腸破裂などの重傷を負わせた罪に問われている。また同じ日、労働者の頭を腕と脇腹の間に挟んで強く締める「ヘッドロック」をかけた疑いもある。

代表の妻はその後、緊急手術が必要な状況だった労働者に本国へ戻るよう促し、「本国に戻らなければ不法滞在者として警察に通報する」という趣旨で脅迫した罪で裁判にかけられた。

検察は傷害容疑でともに送致されていた工場関係者1人については、補完捜査を求めた。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News

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