サッカーの強豪校として知られる鹿児島城西高校が、創立100周年に合わせて来年4月、校名を変更します。サッカー元日本代表の大迫 勇也選手を擁し、17年前の全国高校サッカー選手権大会で準優勝した強豪校としても知られています。新しい学校名は、「鹿児島日章学園高校」です。
鹿児島城西高校は、来年4月1日から、校名を「鹿児島日章学園高校」に変更すると発表しました。学校によりますと、前身となる鹿児島和洋裁縫女学校は昭和2年、1927年に設立。1978年に当時の鹿児島照国高校の経営を宮崎の日章学園が引き継ぎ、翌年、「鹿児島城西高校」に。1987年に鹿児島市薬師から今の日置市に移転しました。
鹿児島城西高校は、サッカー元日本代表の大迫 勇也選手らを擁し、2009年に全国高校サッカー選手権で準優勝。サッカーの強豪校として全国的にも知られています。
4年前の4月、正門前には人工芝のグラウンドも完成。17日も九州プリンスリーグの第8節鹿児島城西 対 東福岡のゲームが行われました。
また、トータルエステティック科やホテル観光科など特色ある9つの学科があり、全校生徒はおよそ1250人です。
長年、城西高校で生徒を指導してきた山下 正行校長は、「伝統を守りつつ、在校生、保護者、卒業生を大切にしながら今回の校名変更でさらに応援され、躍進する学校にしたい」とコメントしています。
