OnePlusの最新フラッグシップタブレット「OnePlus Pad 4」がインド市場にて発売されました。最新のハイエンドSoC「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載し、13.2インチの大型ディスプレイを備えながら、価格を約631ドル(59,999ルピー)からに抑えています。高い処理性能と13,380mAhという大容量バッテリーの組み合わせにより、長時間の重いゲームプレイやマルチタスク作業を快適にこなせる環境を求めるユーザーにとって、注目のデバイスです。

フラッグシップSoCと3.4K・144Hz液晶がもたらす高い処理性能

本機の最大の特徴は、心臓部に「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を採用している点です。同SoCはLenovoの「Legion Tab Gen 5」などにも搭載されているハイエンドチップであり、高負荷な3Dゲームや各種エミュレーションなどにおいても高いパフォーマンスを発揮します。OSにはAndroid 16をベースとしたOxygenOS 16を採用しています。

ディスプレイは13.2インチのLCDパネルを搭載し、解像度は3.4Kに達します。144Hzの高リフレッシュレートに対応しているため、UIのスクロールやゲームプレイにおいて非常に滑らかな描画が可能です。メモリとストレージの構成は、8GB/256GBモデルと12GB/512GBモデルの2種類が用意されており、用途に応じた選択が可能です。

13,380mAhの超大容量バッテリーと薄型化の両立による携帯性の追求

大型ディスプレイと高性能SoCを支えるため、13,380mAhという非常に大容量なバッテリーを搭載しています。SoCの電力効率の向上と相まって、大画面でありながら長時間の連続稼働を実現する仕様です。また、充電端子にはUSB Type-C 3.2 Gen 1ポートを採用し、80Wの有線急速充電をサポートしているため、大容量バッテリーの充電時間を大幅に短縮できます。

これだけのバッテリーを搭載しながらも、本体の厚さは5.94mm、重量は672gに抑えられています。13インチクラスのタブレットとしては十分に持ち運びを想定できるサイズ感に仕上がっています。さらに、本体には8つのスピーカーが内蔵されており、外部スピーカーなしでも没入感の高いオーディオ体験が可能です。カラーバリエーションはDune GlowとSage Mistの2色展開です。

ハイエンド市場において価格競争力の高さが光る、うってつけの一台

インド市場での販売価格は、8GB/256GBモデルが59,999ルピー(約631ドル)、12GB/512GBモデルが64,999ルピー(約684ドル)です。中国で発売された「Oppo Pad 6 Pro」のリブランドモデルと考えられますが、最新のフラッグシップSoCと13.2インチの高精細ディスプレイを搭載しながら600ドル台前半から購入できる価格設定は、市場において際立っています。さらに、期間限定で純正スタイラスペン「Stylo Pro」が無料で付属するため、クリエイティブ用途を想定するユーザーにとってのコストパフォーマンスはさらに高くなります。

日本を含む他地域での展開は現時点で未定ですが、今後のグローバル展開の動向は要チェックです。高い処理性能と大画面、そして長時間のバッテリー駆動を兼ね備えたAndroidタブレットを探している方にとって、OnePlus Pad 4は間違いなく買うべき有力な候補となるはずです。

参照:OnePlus India ,NotebookCheck

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