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2026年5月4日 12:00

【駿河湾フェリー】2025年度の利用者数は前年度から大幅減少 故障が続き運航便数減少が影響(静岡)

2025年度の駿河湾フェリーの利用者数はおよそ4万8700人と前年度の半数ほどにとどまりました。

清水港と土肥港を結ぶ駿河湾フェリーの2025年度の利用者数は4万8769人と、前の年度から3万8000人あまり減少しました。

利用者数の大幅な減少について運航会社は、2025年度中に船のプロペラが2度損傷し運休したことから運航便数が331便減少したことなどをあげています。

県などからの資金援助を受けている駿河湾フェリーを巡っては、経営悪化を受けことし(2026年)知事が存続か廃止かを判断する方針を示していて、運航会社は、「移動手段」から「体験コンテンツ」への転換を図ることで利用者数の回復と収益改善を狙うということです。

最終更新日:2026年5月4日 12:00

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